金融ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 カードの概要 日本国外のPLUS提携ATMで、キャッシュカード口座の引き出しが可能。 三菱東京UFJ銀行の引き出し手数料200円と、PLUS利用料として引き出し額の3%相当を合算した金額が預金引き出し時に合わせて引き落とされる。残高照会は無料。 注意点 1日あたりの引き出し限度額は10万円相当額迄なので注意が必要である。 東京三菱店で発行されたインターナショナルカードは、毎年、カード発行翌月の最初の営業日付で年会費相当の利用料(525円)が引き落とされ、その引き落としが出来なかった場合は海外利用が停止される事も留意されたい。ただし、メインバンクサービス利用口座で、所定の優遇ランク以上の場合は無料となる。 東京三菱店のインターナショナルカード(普通預金)口座をスーパーICカードに切り換える場合は、インターナショナルカードを解約する必要が有る(三菱東京UFJ-VISAの場合は、今後海外キャッシング扱いとなる)。 別途新規に普通預金を作成した上でスーパーICカードの申込を行う事は可能だが、マイカード一体型のインターナショナルカードで三菱東京UFJ-VISAの申込を行う場合は、カードローンの複数契約(所持)が出来ない為、マイカードも解約する必要がある。 東京三菱店発行分は、ジェイティービーグループの現地サポートがあるのに対し、旧UFJ店発行分はジェイティービーグローバルアシスタンス(JTBトラベルデスク)の電話サポートのみである 2007年1月31日までは、旧UFJ店については、ジェーシービーグループの電話サポートの提携であったが、同年2月1日より、旧東京三菱側の提携先に一部統合された。旧UFJ店側のサポートで、現地通話料が無料になる「インターナショナルカードサービスデスク」の番号は、当面存続し、旧東京三菱店のサポート内容と全く同一というわけではなく、とりあえずはJTBグループの電話サポートのみとなる)。 2006年9月18日以降に、UFJ店発行のオールワンカードからIC付きのものに切り換える際には、インターナショナルカードの機能も廃止となるので注意。 既にインターナショナル機能が使えるオールワンICカードについても、有効期限到来に伴って差し替えとなった場合も、インターナショナルカードの機能は廃止となる。 オールワン(IC)カード以外のインターナショナルカード(旧BTM・旧UFJとも)を既に保有している場合は、破損などで利用できなくなった場合でも、インターナショナル機能がついたものを再発行できる。ただし、旧UFJ店において即時発行には対応できないので注意が必要。 旧東京三菱店のインターナショナルカードのガイドブックと旧UFJ店のインターナショナルカードのガイドブックは2007年1月現在、全く違うものとなっているので、注意が必要。特に、旧UFJ店については、2007年2月1日よりサポート先の変更(上記参照)に伴い、日本宛のヘルプデスクの電話番号が変更になったが、当面はその部分を読み替えて利用するよう呼びかけている。新しい版や旧東京三菱版との統一版などが出る時期については現時点で不明。 コールセンター(0120-860-777)では、旧UFJ版のガイドブックのみ請求できる。旧東京三菱店のガイドブックを入手したい場合は、旧東京三菱店の窓口に出向くか、かつての「東京三菱銀行スーパーダイヤル」の番号であった、0120-503-639(24時間営業であるコールセンターとは異なり、東京三菱時代同様、営業時間が、平日9:00~18:00、土曜9:00~17:00に限定されるので注意が必要)に請求することで入手は可能(ただし、「東京三菱銀行スーパーダイヤル」に請求する場合は、既存の利用者のみ請求可能)。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) PR |
忍者ポイント
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(04/26)
(04/27)
(05/01)
(05/02)
(05/03) |